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第111集

ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン(第6部)
ストーンオーシャン―ジョジョの奇妙な冒険 Part6 (1)

作者:荒木飛呂彦
定価:390円
現在全17巻発売中
掲載雑誌:週刊少年ジャンプ
出版社:集英社
おすすめ度:☆☆☆☆


DIOとジョースター家との因縁の対決を描いてきた『ジョジョの奇妙な冒険』だが、このマンガはDIOの復活を防ぐために戦う主人公達と仲間との奮闘を描いたマンガです。前作からより癖が強くなりさらに読みづらい絵柄となったが、十分に練られたストーリーと充実感溢れる物語終盤はとても読み応えがある。物語の設定に矛盾が多々あり、初めて読んだときには短い話に助けられさほど気にならないが、やはり何度か読み返し、じっくりと物語を自己流に噛み砕いていくとじょじょに浮き彫りとなっていく矛盾は全体のストーリーの質を下げているものとなっている。味方・敵共にスタンドの能力がより複雑になり、どこか魅力が無くただの異質な能力に成り下がっているのにもがっかりさせらた。好き嫌いがはっきりと分かれるが、週刊少年誌を主に読む読者層にはあまり合わない気がする。また、これまでの『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズが面白いと感じた人にも受けが悪いと思う。
私個人的には、今までの『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズと比べると見劣りのするマンガでしたが、好きな人はとことん好きな部類のマンガだと思います。今までの『ジョジョの奇妙な冒険』とは別の種類に近く単体でも十分楽しむことが出来、興味がある人には読んで損をしたと思うことは無いと思います。ぜひ興味がある人には読んで頂きたいマンガです。
天国の階段を上ってみたい人は、1回読んでみてはいかかでしょうか?
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荒木飛呂彦 | CM(-) | TB(0) 2008.05.12(Mon) 21:02

第110集

ジョジョの奇妙な冒険 第5部
ジョジョの奇妙な冒険 (47)

作者:荒木飛呂彦
定価:390円
現在全63巻発売中(第5部は第47巻~63巻まで)
※文庫版 ジョジョの奇妙な冒険
 定価:600円
 現在全39巻+番外編全1巻の計40巻発売中(第5部は第30巻~39巻まで)
掲載雑誌:週刊少年ジャンプ
出版社:集英社
おすすめ度:☆☆☆☆☆


これまでの『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの雰囲気とは一転し、どこか堅苦しいストーリーの中、イタリアを舞台にスタンド使いのギャングの抗争を描いたマンガです。今まで同様に仲間のチームと敵のチームとの戦いを中心とした話ですが、チームのまとまりが敵・味方共に優れていて、全体的な雰囲気がまとまっており大変読みやすく良い印象を受けた。また登場人物もこれまで以上に人間味溢れる設定となっており、感情移入しやすい。だがテンポが少々悪く、ラストのやや強引の幕切れによって後味はけっして良くない。途中経過が優れている分反動によって不満足で納得のいくものではなくなってしまっている。
私個人的には、あまり好みでは無かったです。人間賛歌というテーマが最も顕著に表れているとは思いますが、絵柄の個性の強さ及び前作『ジョジョの奇妙な冒険 第4部』の完成度と比べてしまうとやや見劣りのする物語だと思います。ストーリーに起伏がはっきりとあり、起承転結がある分読みやすいのだが、スタンドの能力はどこか迫力に欠け、愛着心のわかないものが多く残念な気持ちである。好き嫌いがはっきりとわかれるマンガですが、一回読んでみる価値はあると思います。
人間のすばらしさに気付きたい人は、1回読んでみてはいかかでしょうか?
荒木飛呂彦 | CM(-) | TB(0) 2008.05.10(Sat) 22:19

第109集

ジョジョの奇妙な冒険 第4部
ジョジョの奇妙な冒険 (29)

作者:荒木飛呂彦
定価:390円
現在全63巻発売中(第4部は第29巻~47巻まで)
※文庫版 ジョジョの奇妙な冒険
 定価:600円
 現在全39巻+番外編全1巻の計40巻発売中(第4部は第18巻~29巻まで)
掲載雑誌:週刊少年ジャンプ
出版社:集英社
おすすめ度:☆☆☆☆☆


『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』とほぼ同じ時間系列で繰り広げられるスタンド使い達の戦いを架空の都市を舞台に描いたマンガです。この『ジョジョの奇妙な冒険 第4部』から苦手だと感じる人が少なからず出てくると思われるほどかなり絵柄の癖が強くなりますが、1度読み始めるとすんなりと読み進める事が出来るほど見事なほど練られた構成が魅力的です。『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』のギャグタッチから一転、ほとんどギャグが無いストーリーにおいて顕著に分かる迫力溢れる戦闘シーンが『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの中で最も優れていると個人的に思っています。スタンドの能力然り、ラストバトルまでの物語の盛り上げ方、圧倒的な強さの敵との戦闘での絶望感が見事に描かれていて、少々長めの巻数だが中だるみのないストーリー展開に一気に熱中して読めると思う。ただ、他の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズと比べてやや人物の魅力が薄く、感情移入するほど圧倒的な存在感のある人物が登場しないのが少々玉に瑕だと思います。
私個人的ですが、この『ジョジョの奇妙な冒険 第4部』が『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの中で最もおもしろい作品だと思います。『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』を読み『ジョジョの奇妙な冒険』の雰囲気に慣れ、さらに一癖ある『ジョジョの奇妙な冒険 第4部』を読むでいくことをおすすめします。
絶望的なほど強い敵が登場するマンガが読みたいという人は、1回読んでみてはいかかでしょうか?
荒木飛呂彦 | CM(-) | TB(0) 2008.05.02(Fri) 21:24

第108集

ジョジョの奇妙な冒険 第3部
ジョジョの奇妙な冒険 (12)

作者:荒木飛呂彦
定価:390円
現在全63巻発売中(第3部は第12巻~28巻まで)
※文庫版 ジョジョの奇妙な冒険
 定価:600円
 現在全39巻+番外編全1巻の計40巻発売中(第3部は第8巻~17巻まで)
掲載雑誌:週刊少年ジャンプ
出版社:集英社
おすすめ度:☆☆☆☆☆


ジョジョとDIOとの因縁の対決をエジプトを舞台に描いたマンガです。『ジョジョの奇妙な冒険』の代名詞ともいえるスタンドの登場により戦闘に迫力が追加されより物語を楽しめる要素が増えている。『ジョジョの奇妙な冒険』では異端ともいえるギャグタッチのストーリー展開と台詞回しが多く大変読みやすいわりにしっかりとした物語の軸と人間賛歌というテーマがより物語に厚みを与えているので、何回読んでも飽きない作りとなっている。『ジョジョの奇妙な冒険』の完成型ともいえる圧倒的な戦闘のバリエーションと魅力溢れる敵・味方の人物設定、短い巻数にぎっしりと積み込まれた緊張感あるストーリーは一見の価値があると思います。また、この『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』単体でも十分楽しむことが出来るので。『ジョジョの奇妙な冒険』の中では一番読みやすい『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』を足がかりに『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズを読んでいくことをおすすめします。
私個人的には、ややポップすぎる印象を受けました。物語中盤の軽すぎるストーリー展開と終盤の緊張した戦闘シーンとのギャップが激しく、物語全体としてのまとまりに欠け、折角のDIOとの戦闘の恐怖感が描き切れていなくもったいない印象を受けた。
「ザ・ワールド時よ止まれ」という台詞を一回でも聞いたことがある人は、1回読んでみてはいかかでしょうか?
荒木飛呂彦 | CM(-) | TB(0) 2008.04.26(Sat) 20:32

第107集

ジョジョの奇妙な冒険 第2部
ジョジョの奇妙な冒険 (5)

作者:荒木飛呂彦
定価:390円
現在全63巻発売中(第2部は第5巻~12巻まで)
※文庫版 ジョジョの奇妙な冒険
 定価:600円
 現在全39巻+番外編全1巻の計40巻発売中(第2部は第4巻~7巻まで)
掲載雑誌:週刊少年ジャンプ
出版社:集英社
おすすめ度:☆☆☆☆


『ジョジョの奇妙な冒険 第1部』から物語は続き、波紋と呼ばれる特別な力を駆使し前作から引き続き石の仮面とエイジャの赤石とよばれる秘宝を巡って行われる争いを描いたマンガです。『ジョジョの奇妙な冒険 第2部』から独特の台詞回しや構図、魅力溢れる人物が登場し、『ジョジョの奇妙な冒険』らしい独特の世界観が作られている。人間賛歌をテーマとした物語は戦闘シーンが多い割りにはしっかりとした人間模様が描かれていて、短いストーリーにもかかわらずかなり読み応えがある。友人との友情や、修行などの主人公の努力過程がしっかりと描かれているのも好印象を受けた。またこのころから少々読みづらい癖が顕著に表れ、とっつきにくさが見受けられる。『ジョジョの奇妙な冒険 第1部』とは似ている絵柄だが、あくまで別のマンガに近いということを念頭に置いてこのマンガを読むことをおすすめする。
私個人的には、『ジョジョの奇妙な冒険 第1部』よりこのマンガの方が面白いと感じました。この『ジョジョの奇妙な冒険』というマンガはさまざまな意見があり、読む人によって好みがかなり変わる特異なマンガです。この『ジョジョの奇妙な冒険』というマンガ全編を読んで初めて自分の好みがわかるので、このマンガもあくまで通過点として読み進めていく方が良いと思います。名台詞が多い『ジョジョの奇妙な冒険』の中核を担うこの『ジョジョの奇妙な冒険 第2部』に興味があるひとはぜひ、この機会に『ジョジョの奇妙な冒険 第1部』も読み、さらに別の『ジョジョの奇妙な冒険』を読んでみることを強くおすすめします。
ドイツの科学力は世界一?という人は、1回読んでみてはいかかでしょうか?
荒木飛呂彦 | CM(-) | TB(0) 2008.04.13(Sun) 11:52

第106集

ジョジョの奇妙な冒険 第1部
ジョジョの奇妙な冒険 (1)

作者:荒木飛呂彦
定価:390円
現在全63巻発売中(第1部は第1巻~5巻まで)
※文庫版 ジョジョの奇妙な冒険
 定価:600円
 現在全39巻+番外編全1巻の計40巻発売中(第1部は第1巻~3巻まで)
掲載雑誌:週刊少年ジャンプ
出版社:集英社
おすすめ度:☆☆


主人公と敵対する養子との関係を謎の石仮面を中心に描いたマンガです。有名な『ジョジョの奇妙な冒険』の初めとして十分に満足出来る話の展開とストーリー構成です。魅力溢れる人物や独特な世界観こそあまり無いもののヒーロー活躍劇としては十分楽しめるマンガですが、あくまで『ジョジョの奇妙な冒険』を全て読むことを前提とした話、伏線があるのでこの1部というマンガ単体では不完全燃焼気味で本当の面白さに気付くことが出来ないと思います。あくまで『ジョジョの奇妙な冒険』を読破しようとしている人にとっての通過点であるマンガです。『ジョジョの奇妙な冒険』に興味がある人のみ読むことをおすすめするマンガです。
本当の紳士とは何か知りたいという人は、1回読んでみてはいかかでしょうか?
荒木飛呂彦 | CM(-) | TB(0) 2008.04.13(Sun) 01:18
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